吉崎孝介
1981年 東京生まれ 京都在住
2002年~2004年 cafe slowで働く
2005年1月 静岡に移住
2005年8月 cafe and bar aura を開業
2007年11月~2008年3月天晴れ門前塾(大学生を対象とした学外ゼミ)の組長(講師)をつとめる。
2008年1月ハチドリワークショップを全国に先駆け、静岡で行う。
2008年10月 映画「おいしいコーヒーの真実」上映に合わせ、
シネ・ギャラリーにてフェアトレード・コーヒーの講演を行う。
2008年12月 cafe and bar aura 閉店
2009年2月 京都へ移住 それまで撮り続けていた写真を評価されフリーカメラマンとして活動を始める。
フリーカメラマンとBAR探偵の店長を兼業を2011年末まで続け
2012年1月より2013年1月まで 珈琲 逃現郷のモーニング担当として働く
2013年2月 CAFE ZANPANOにて個展『記憶』を開催
2013年4月 喫茶GABORで働く
auraで行った主なイベント一覧
● cultural studies 直訳するとその名の通り文化の勉強会。文化という幅広い枠の中から
毎回違ったテーマを選び、講師を呼び勉強会を開いた。
講演会のような一方向からのものではない意識の高いものを心がけた。
cultural studies 過去のテーマ例:「カフェ文化」「現代建築」「シャガール」「睡眠」
「静岡の歴史」「フィンランド」「リトアニア」「フェアトレード」
「神道」「政治」「繊維」「ドキュメント映画の上映と討論」 etc.
●おかずネットワーク(仮) cafeに集まる人々は時間のある独身の人が多い。
一人暮らしの食生活は乱れやすく、自炊するのも大変。
日本にはお裾分けという文化があったが地域のつながりが浅くなっている
現代にはお裾分けの文化は難しい。
そこで人が集まるcafeでお裾分けを楽しくやろうと始まったのが
おかずネットワーク(仮)この試みは1年続いたが名前は仮のまま続けられた。
自炊するのは大変だが一人が一品を多く作るのはそんなに難しい事ではない。
参加者が一品を持ち寄りそれをシェアする。
一人暮らしで自分の為だけに料理するよりも食べてくれる人がいると作り手も
作りがいがある。
● デッサン会&コーヒー教室 ・デッサン会 10人程度の参加者を集い、
参加者がモデルも交代で兼任する。
10分程度のクロッキー会のような雰囲気で行った。
・コーヒー教室 定員2名までのコーヒーの簡単な知識と淹れ方の講座。
月に一度この二つを同時並行で行っていた。
● Film love Films フィルムカメラだけのイベント
静岡市内の写真店「Ohno Camera Works」と共同で毎回テーマを決めて行ったイベント。
現代は人々が当たり前のようにカメラを持つ時代となった。(携帯電話など)
それに反比例してフィルムのカメラを始める人も徐々に増えている。
デジタルに出来なくてアナログに出来る事を考えながらテーマを選んでいった。
デジタルとアナログの大きな違いはフィルムを選ぶ事にあるとも僕は考えている。
そしてフィルムというのは制限である。テーマを決めてフィルム一本を撮りきる。
デジタルのデータという概念がないからこそ24枚の中に何を収めるか。
それこそがフィルムの概念。そんなイベントを行っていた。このイベントも今も継続中。
●古本カフェ 日曜日の昼下がりにみんなが古本を持ち寄り、
紹介し合ったり貸し借りしたり売買したり
そんな場があったらいいなと言う事でできた企画。
好きな本を誰かに紹介するだけで楽しくなってしまうとても素敵な企画。
●その他、映像イベント&音楽イベント多数開催
1981年 東京生まれ 京都在住
2002年~2004年 cafe slowで働く
2005年1月 静岡に移住
2005年8月 cafe and bar aura を開業
2007年11月~2008年3月天晴れ門前塾(大学生を対象とした学外ゼミ)の組長(講師)をつとめる。
2008年1月ハチドリワークショップを全国に先駆け、静岡で行う。
2008年10月 映画「おいしいコーヒーの真実」上映に合わせ、
シネ・ギャラリーにてフェアトレード・コーヒーの講演を行う。
2008年12月 cafe and bar aura 閉店
2009年2月 京都へ移住 それまで撮り続けていた写真を評価されフリーカメラマンとして活動を始める。
フリーカメラマンとBAR探偵の店長を兼業を2011年末まで続け
2012年1月より2013年1月まで 珈琲 逃現郷のモーニング担当として働く
2013年2月 CAFE ZANPANOにて個展『記憶』を開催
2013年4月 喫茶GABORで働く
auraで行った主なイベント一覧
● cultural studies 直訳するとその名の通り文化の勉強会。文化という幅広い枠の中から
毎回違ったテーマを選び、講師を呼び勉強会を開いた。
講演会のような一方向からのものではない意識の高いものを心がけた。
cultural studies 過去のテーマ例:「カフェ文化」「現代建築」「シャガール」「睡眠」
「静岡の歴史」「フィンランド」「リトアニア」「フェアトレード」
「神道」「政治」「繊維」「ドキュメント映画の上映と討論」 etc.
●おかずネットワーク(仮) cafeに集まる人々は時間のある独身の人が多い。
一人暮らしの食生活は乱れやすく、自炊するのも大変。
日本にはお裾分けという文化があったが地域のつながりが浅くなっている
現代にはお裾分けの文化は難しい。
そこで人が集まるcafeでお裾分けを楽しくやろうと始まったのが
おかずネットワーク(仮)この試みは1年続いたが名前は仮のまま続けられた。
自炊するのは大変だが一人が一品を多く作るのはそんなに難しい事ではない。
参加者が一品を持ち寄りそれをシェアする。
一人暮らしで自分の為だけに料理するよりも食べてくれる人がいると作り手も
作りがいがある。
● デッサン会&コーヒー教室 ・デッサン会 10人程度の参加者を集い、
参加者がモデルも交代で兼任する。
10分程度のクロッキー会のような雰囲気で行った。
・コーヒー教室 定員2名までのコーヒーの簡単な知識と淹れ方の講座。
月に一度この二つを同時並行で行っていた。
● Film love Films フィルムカメラだけのイベント
静岡市内の写真店「Ohno Camera Works」と共同で毎回テーマを決めて行ったイベント。
現代は人々が当たり前のようにカメラを持つ時代となった。(携帯電話など)
それに反比例してフィルムのカメラを始める人も徐々に増えている。
デジタルに出来なくてアナログに出来る事を考えながらテーマを選んでいった。
デジタルとアナログの大きな違いはフィルムを選ぶ事にあるとも僕は考えている。
そしてフィルムというのは制限である。テーマを決めてフィルム一本を撮りきる。
デジタルのデータという概念がないからこそ24枚の中に何を収めるか。
それこそがフィルムの概念。そんなイベントを行っていた。このイベントも今も継続中。
●古本カフェ 日曜日の昼下がりにみんなが古本を持ち寄り、
紹介し合ったり貸し借りしたり売買したり
そんな場があったらいいなと言う事でできた企画。
好きな本を誰かに紹介するだけで楽しくなってしまうとても素敵な企画。
●その他、映像イベント&音楽イベント多数開催